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『教員必携 外国につながる子どもの教育 Q&A・翻訳資料』完成

2011.04.20

 平成22年度の「外国人児童生徒支援会議」における協議内容を基に作成された、外国人児童生徒を支援する教員のためのポケットサイズ応援マニュアル、HANDSプロジェクト『教員必携 外国につながる子どもの教育 Q&A・翻訳資料』が完成しました。

【特徴】
○外国につながる子どもの支援経験がない教員をユーザーとして設定し、①4月始めの時系列で展開されるQ&A集、②重要項目やキーワードを分かりやすく解説するワンポイント学習、③外国につながる保護者と学級担任が共用できる簡潔なスタイルで構成されたポルトガル語とスペイン語による翻訳資料を中心に、使い易さを徹底的に研究し、忙しい先生方でも1ページ1分で内容が理解できるように工夫しました。

○『だいじょうぶnet.』の「お問い合わせ」ページと窓口とするアフターフォロー体制も完備され、現場での具体的なケースに対するアドバイスやさらに深い支援についての情報提供を個人的に守秘徹底の上対応可能です。

 4月中には栃木県内全ての小中学校に1冊ずつ無償配布予定です。震災等の都合で刊行が遅れ、新学期開始には間に合いませんでしたが、年度当初の各書類作成や家庭訪問の準備など、年度開始一ヶ月間に役立つ情報もたくさん収録されています。お手元に届き次第、ぜひご活用ください。

 本誌の編集・発行にあたっては、平成22年度宇都宮大学HANDSプロジェクト「外国人児童生徒支援会議」にご参加いただいた、栃木県内外国人児童生徒教育拠点校の担当教員の皆様や、実質的な編集に関わっていただいた「外国につながる子どもの教育作成委員会」の皆様、そしてそれらの活動にご理解をいただいた各校校長先生や教育委員会の皆様に多大なるご協力をいただきました。この場で改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。


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