だいじょうぶnet.Q&A
Q&A
Q&Aコーナーでは、外国につながる子どもたちの支援に関する質問にお答えしています。
研修の場が少ない…相談する相手がいない…などさまざまな悩みを共有し、支援の向上にお役立て下さい。
Q&A

家庭では母語しか使わないらしく、日本語の上達が遅れています。どのような指導が必要ですか。

 外国人児童生徒の家庭におけるコミュニケーション不足が問題になっています。その原因の一つに親子間での言語の違いが挙げられます。その観点からも家庭において母語を使うことはむしろ推奨すべきことでしょう。

 児童生徒は道具としての日本語を習得したうえで日本語による学習を目標としているわけですから、家庭での言語生活と切り離して学校生活(学習活動)を送れるかどうかは、子ども一人一人の能力(言語センス)に頼る部分も大きいです。そのような切り替えを、保護者が理解・協力してくれるかどうかも分かれ道となるでしょう。

 一歩下がって考えてみましょう。

 外国人児童生徒一人一人は、個々の状況を背負って頑張らなければなりません。学校で出来る限りの支援をしても、その歩みに個人差が出ることを、そのまま認めてあげることも必要です。「違いを豊かさに」の考え方は単に外国につながる児童生徒の違いを認めることにとどまらず、一人一人の抱える違いを認めてあげることだとおもいます。その考えに立てば、日本語習得における個人差を穏やかに見守ることが出来るのではないでしょうか。



在籍学級でテストを行い成績を出すために、学習内容を全部教えなければなりません。限られた時間で出来るはずもなく、戸惑っています。

経済的な理由から公立高校を目指して学習しても、準備期間が足りなくてなかなか合格に至りません。解決方法はないのでしょうか。

テストや練習問題に見られるような、日本語による問題文や指示文章についての資料はありませんか。

受験を控えた生徒が数学や理科を教えてほしがるので、日本語学習が進みません。

「取り出し指導」ではなく「入り込み指導」のポイントを教えて下さい。

障害は無いのですが、日本語指導の能率やいじめなどの心配を軽減するために、特別支援学級に入級している児童が居ます。それでいいのでしょうか。

外国人児童生徒が学校外で問題を起こした時、警察や通訳人と連携がとれますか。

家庭では母語しか使わないらしく、日本語の上達が遅れています。どのような指導が必要ですか。

外国人児童への音読指導はどうすればいいですか。

日本語を理解しない保護者に対する諸連絡で困っています。基本的には翻訳しているのですが、学校から出される通知文のペースに追いつかず困っています。

高校進学希望が無く、目標のない生徒をどう指導すればよいのですか。

学校のルールを理解してくれません。文化の異なる保護者や児童生徒に、学校や社会のルールを伝える良い方法はありますか。

学期末に通信票を翻訳して通知したいのですが、何かアドバイスはありますか。

個別指導は同時に何人まで可能ですか。

指導中は、母語を使わない方がいいのですか。

学校行事についての連絡はどうすればよいのですか。

授業に集中できない子は、それが能力に因るのか怠惰なのか判断に困ります

学級担任との上手な連携の仕方を教えて下さい

翻訳・通訳を介して回答・正解した場合は、その成績をどう扱えば良いのですか

来日間もない、日本語の全く通じない児童生徒とコミュニケーションを取るにはどのような方法がありますか

家庭での支援体制が得られない児童生徒は日本語や学習も進まず、在籍学級での生活も担任の手に負えません。日本語教室担当として何処まで支援するべきですか

日本語指導に必要な教材を購入する予算がありません。皆さんはどうしていますか

県の児童相談所は国籍に関係なく対応してくれるのでしょうか

近隣の学校の児童を支援したいのですが、本校までの保護者による送迎が不可能なので支援出来ずにいます。どうすれば支援できますか

編入時や帰国による転出時、またはブラジル人学校などとの書類の手続きが分かりません。基本的なことを教えて下さい

日本語教室での指導も、学習指導要領に則って行わなければいけませんか

外国人児童生徒の指導要録の記入について、決まりがあったら教えて下さい


(1) 当Q&Aページの内容は、だいじょうぶnet.スタッフによって十分協議されておりますが、経験や事実に基づいた提案であり、必ずしも全てのケースに有効であるとは限りません。
(2) 当外国人児童生徒支援会議は栃木県内小中学校における外国人児童生徒教育担当者を中心に組織されているため、文中の用語・名称等は栃木県特有の場合があります。
(3) 訂正すべき部分がございましたらご指摘下さい。また、新しい情報のご提供も歓迎いたします。
ご相談・お問い合わせはこちら
PAGETOP